2008年12月15日
メンテナンス:ヘッドパーツのグリスアップ
今回はヘッドパーツのメンテを行いました。
フォークコラムとフレームを繋ぐ重要な部分です。 重量の半分近くが掛かる部分なのでしっかりメンテしておかないといけません。
まずは、コラムの天辺にあるボルトを緩めてトップキャップを取り外し、更にステムのボルトも緩めて取り外してコラムスペーサも抜き取ります。
そうすると、↓の様な部品が外せます。 左からトップキャップとボルト、玉押し固定パーツ、玉押し、リテーナー付きボールです(スペーサーが写っていません) ワンはフレームに圧入れされていますから、ディグリーザーで洗浄して、拭き取っておきます。

右2個のパーツがグリスアップが必要な部分なので、ここもディグリーザーで洗浄します。
上のパーツを抜き取って、フォークを抑えてフレームを持ち上げると、フォークがフレームから抜けて↓の様に、ヘッドパーツの下部分が現れます。 フォーク側が玉押しで、リテーナー付きボールの下にプラのシールが入っていて、こちらもフレーム側がワンです。 玉押し・ボール・ワンを洗浄して拭き取っておきます。

洗浄が完了したら、フォークにシールを入れ、フォークの玉押しにグリスを塗ってリテーナーとボールを収めて更にグリスをたっぷり塗って、下ワン(フレーム)に挿入、上ワンにもグリスをたっぷり塗ってリテーナーとボールを収め、玉押しを入れ、固定パーツ、コラムスペーサ、ステムと戻して、トップキャップを締めてステムをホイールと真っ直ぐになるように固定します。
ガタが出ると路面振動でヘッドパーツが傷みますので、強めに固定しておきます。
尚、今回は全てウレアグリスを使用しました。 防水が重要な部分なのでウレアにしておきましたが、当然デュラグリスでもOKです。
ハンドル操作に関わる部分ですので、防水と体重程度の圧での潤滑ができれば十分です。 あまり柔らかいグリスは使わない方が吉です(テフロンプラス等は不適でしょう)
放置しておくと、グリスアップの重要性の頁でも書いたように、錆や虫食いが起きますので、定期的にここもメンテしましょう。
フォークコラムとフレームを繋ぐ重要な部分です。 重量の半分近くが掛かる部分なのでしっかりメンテしておかないといけません。
まずは、コラムの天辺にあるボルトを緩めてトップキャップを取り外し、更にステムのボルトも緩めて取り外してコラムスペーサも抜き取ります。
そうすると、↓の様な部品が外せます。 左からトップキャップとボルト、玉押し固定パーツ、玉押し、リテーナー付きボールです(スペーサーが写っていません) ワンはフレームに圧入れされていますから、ディグリーザーで洗浄して、拭き取っておきます。
右2個のパーツがグリスアップが必要な部分なので、ここもディグリーザーで洗浄します。
上のパーツを抜き取って、フォークを抑えてフレームを持ち上げると、フォークがフレームから抜けて↓の様に、ヘッドパーツの下部分が現れます。 フォーク側が玉押しで、リテーナー付きボールの下にプラのシールが入っていて、こちらもフレーム側がワンです。 玉押し・ボール・ワンを洗浄して拭き取っておきます。
洗浄が完了したら、フォークにシールを入れ、フォークの玉押しにグリスを塗ってリテーナーとボールを収めて更にグリスをたっぷり塗って、下ワン(フレーム)に挿入、上ワンにもグリスをたっぷり塗ってリテーナーとボールを収め、玉押しを入れ、固定パーツ、コラムスペーサ、ステムと戻して、トップキャップを締めてステムをホイールと真っ直ぐになるように固定します。
ガタが出ると路面振動でヘッドパーツが傷みますので、強めに固定しておきます。
尚、今回は全てウレアグリスを使用しました。 防水が重要な部分なのでウレアにしておきましたが、当然デュラグリスでもOKです。
ハンドル操作に関わる部分ですので、防水と体重程度の圧での潤滑ができれば十分です。 あまり柔らかいグリスは使わない方が吉です(テフロンプラス等は不適でしょう)
放置しておくと、グリスアップの重要性の頁でも書いたように、錆や虫食いが起きますので、定期的にここもメンテしましょう。